テーマ:建築

合掌造りの接合部に感嘆!

白川郷3度目の訪れで今回初めて合掌造りのおうちに入らせてもらった。 そのおうちというのは国指定重要文化財となっている和田家。入るに料金はかかるが撮影はOKである。 注意がいるのは和田家は重要文化財と同時に日々お住まいになっている和田さんのお宅ということ。 どうも観光客でそのことをきちんと理解されていない向きもいるら…
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首が疲れた豊洲

築地とともに移転問題で脚光を浴びた豊洲だが私は一度も行ったことがない。今回その機会を得た。 実はこの春私の一番下の甥っ子が豊洲にある中学校に通うことに。部活に精を出しているらしく呼ばれた。 吹奏楽部に入っていて新入生の演奏会だとか。大丈夫かと心配しながらも撮影だけはやってやらないと・・・。 何とか無事終わったの…
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春の越後路・・・豪農の館

伊藤家。 新潟で豪農と言われているお屋敷には幾つか訪ねているが今回はすごい、さすがに越後随一だ。 越後千町歩地主というだけあってその農地の面積がとてつもない、正確には1370余町歩(1370万㎡)。 また伊藤家の本邸がすごい、敷地8800坪(29100㎡)、建坪1200坪(3967㎡)、部屋の数65。 それに建物…
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縁の下の力持ち

古臭い言い方だが先日葛西海岸へ行った途中、首都高速の橋脚を眺めながら・・・ 下を流れるは中川。もうちょっとで荒川と合流する。そして東京湾は目の前だ。昔ならここはもう海。 街中に造る高架などの橋脚と違いここは海。地盤調査などでも岩盤は海抜ー50m以深にある。 橋脚の基礎工事で打つ杭なんて大変だろうな~ってつい考えてし…
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街の景色が変わる

この建物、外観から何だと想像出来るだろうか これだけじゃ分からんよ。確かに・・・全体の一部トリミングではそりゃ難しいよね。 実は小学校。どこぞのしゃれたマンションみたいだが違う。デザインは某設計事務所による。 去年、新国立競技場のデザインが話題になったが建物の場合デザインの影響は大きい。 長いことそこに居座る…
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歪んだ建物に思う

このところ、横浜の傾斜マンション問題がニュースで取り上げられない日はない。 例の耐震偽装事件以来の大きな社会問題だ。建築工事の瑕疵はままあるが今回は大手企業なので深刻だ。 私が一番驚いているのはデタラメの杭工事をした責任者。何にもトクする事がないのになんでどーして、だ。 私が構造設計に埋没していた頃、よく工事現場か…
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’写ルンです’のように

トイカメラモード。 カメラ本体のことではなく写り具合のはなし・・・ 近頃のデジタルカメラにはいろんな撮影の仕上がりモードがあってこれもその一つ。 わざとらしい気がして当初は「なんでこんなもの付けるのよ」って。が、試しに使ってみると・・・。 あれっ、結構いいよ面白いじゃない。で、本体に登録していつでも撮影モードを切…
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威風堂々’めがね橋’

正しくは碓氷第三橋梁。場所は、群馬県安中市松井田町。 前回の新潟清津峡の帰りに立ち寄ったものだがはじめて見た。威風堂々という言葉がピッタリだ。 このような建造物は水道橋など世界にあるわけだがよく造ったものだと感心する。見上げていると首が痛い。 現代橋梁は鉄骨造りが主となっているが計算しつくされていてかえってどこか不…
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全てが美術館

八ヶ岳美術館。 一度行ってみたいと思っていたが今回やっとかなった。 友人の建築家も訪れていて「一度は見ておいたら」というので気になってはいた。 場所は信州八ヶ岳中央高原原村。ペンション村としても有名だ。村のはずれにあり八ヶ岳の登山口も近い。 行ってみると外からは建物がよく分からない。写真と違う。すぐ合点した。今は…
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箱根芦ノ湖、水回りは如何に

箱根は去年の12月始めにも訪れている。 が、悔しい事に現地に着いてから強烈な下痢に見舞われてしまった。 ついに我輩もノロにやられたかと思い帰ってから医者に診てもらった。診断は食中毒濃厚、との事。 シモの話で恐縮だが3日間出っ放し。お陰で2キロ超体重が減った。今は半分戻ったが丁度いいのかも。 せっかく箱根に撮影…
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いまどきの公共お宿

今回の信州・小布施行に利用したお宿はコレ(夕食前の風景)。  お宿というイメージとはいささか異なるがれっきとした公共宿泊施設。 もっているのは東京都新宿区。大胆なデザインといい新宿の施設には相応しいかも。 ここを利用できるのは何も新宿区民でなければいけないってわけじゃない。ウチは江戸川区民。 新宿区民が優先される…
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高原の教会はひっそりと

清里聖アンデレ教会。  東沢大橋から清里駅まで下る途中いつも立ち寄る。 信仰心という点では全く褒められない私だがこの教会は妙に敬謙な気持ちに。 高原の教会というとアレ(=結婚式)ばかり連想してどうもイケマセンが本来は祈りの場。 この教会、用もないのに勿論入れないがちょっと中を覗くと、静かな穏やかな空間がそこにはあ…
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越後の国へ(3)

上杉謙信公ゆかりの林泉寺へ・・・ 越後の国の武将といえば上杉謙信、歴史苦手の私だってこれくらいは知っている。 その程度の知識でチト恥ずかしいが興味はある。中に入るといろいろ説明していただけるそうな。 案内説明は女の方だが、驚いた、当たり前かもしれないがすごい博識、まるで歴史家。お勉強になりました。 上越市林泉寺山門。林泉…
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これはプテラノドンか

JR京都駅にて・・・・・   まるで翼竜プテラノドンが舞い降りたような光景(故意に撮り過ぎ?)。 JR京都駅をまじまじと見たのは今回初めて、驚いた、雑誌では知っていたが。 ちょっと角度を変えて下から見上げて撮った。これまた複雑系、巨大な空間なのでめまいがしそう。 正直、古都にこういうデザインだと言われるだ…
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「与えられた形象」展へ

初めて六本木の国立新美術館へ足を運んだ。 画家と写真家が共通テーマで展示するというので・・・ まず国立新美術館をしげしげと眺めた。何せ直接見るのは初めてなので。 一見してミース・ファン・デル・ローエが設計したのかと見紛うくらいの前(全)面ガラス張り。 失礼してしまったが勿論設計はあの黒川紀章氏によるものだ。この類では彼の最後…
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ローテクの備え

ローテクの備えあれば憂いなし。<詠み人知らず> このマンションは流行の免震(構造型)マンション。入口にあるのは手こぎポンプ。 飲料用ではないとの注意書きが貼られている。勿論、災害時等の緊急用だ。 どんなハイテクビルでさえ水道は下から上へと伸びる、電気ガスも同様。 根っこでトラブルと上の階は即アウトになってしま…
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尊厳なる空間

イギリス・チェスター大聖堂。 何ともいえない空気感、これも永い時を経て漂う壮麗な世界か。 一方で流れた時間を感じさせないいや時間が止まったままの感すらある。 Mrs.ダンのイギリス見てある記、おしまい。 Photo: Mrs.ダン / Edit:& 記事 ダン Nikon D3000, ED…
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ずれ違い

余震にご注意! 余震は本震より小さいことが多いのですが実は要注意。 本震で建物にダメージが出た場合、余震が決定的になりかねません。 ダメージというのは建物の壁に走ったひび割れや柱の傾きなどその異常さはちょっと目にもわかります。 GR DIGITALⅢ + GW-2 少しばかりおせっかいな話をしてみました。不安なとき…
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巨大鉄塔とマンション

巨大鉄塔とは勿論、東京スカイツリーのこと。 背後に迫る姿は凄いと言えば凄い、異様と言えば異様・・・ 撮影は先週土曜日、場所はいつもの東京中川の江戸川区側の土手。 ここから東京スカイツリーまでは直線で約5km、マンションは川向う江東区大島、2km足らず。(参照はコチラ)。 本当は遠く離れているのに写真だとこんなに近く。これが写…
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細川コレクション 永青文庫

5月の「細川家の至宝」展で案内されていた永青文庫(東京都文京区)を訪れた。 夏季展「神と仏 日本の祈りとかたち」の最終日。テーマは時季で変わるようだ。 「細川家の至宝」展では質量共に凄かったがさすがにここではこじんまりとしていた。。 書や能面、古書の類が展示されていたが私のお気に入り菱田春草筆「黒き猫」はなかった。 他に細川…
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おウチのオアシス

前回書いた中野坂上での話の続き、所用というのは撮影。 前日、建築家の友人から電話があった、「ちょと来て撮ってくれ」・・・。 聞くと、専門の建築写真家も一緒に撮ってもらうことになっている、と。 じゃ何でオレが? 「お前はブログ風に頼むよ」、だって。「オレ流でやっていいんだな?」、「いいよ」。 というわけで感じるままにバシャバシ…
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あれから15年が経ち・・・

阪神・淡路大震災が起きたのは1995年1月17日未明。 あれから15年が経ちそして一週間が過ぎ・・・。 その後も新潟やスマトラ近々にはハイチ、世界で大きな地震は起こり続けている。 とりわけ貧困国であればあるほど被害が甚大であるのは何ともやりきれない。 この時期私にとってやや辛い話題なのだが今回は少しその頃を振り返りたい。…
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光の建築

アルベルト・カンポ・バエザ(スペインの建築家)による作品の紹介幾つか。 今月に入ってからこの本を眺めている。写真が面白そうなので早々に買ってみたのだが。 タイトルに、「Idea, Light and Gravity」とある。私には何やら建築写真より写真そのものに意味がありそうな。 大いに満足したとは言えないが建築よりも写真とし…
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ブルームーン・・・孤高の螺旋階段

久しぶりに雨雲が風に吹き飛ばされ見上げるとお月さまが・・・ この時期にこんなに雨が降るなんてあまり記憶にありません。 いつものフィールドワークに行くかとデジイチ携えての途中、処理場の排気塔に月が。 EOS 40D, Sonnar 2,8/85 T*、トリミングあり この螺旋階段は点検用のため大した安全策はありません。…
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城の石垣

年末年始にかけて行った信州で二つのお城を見ました。 後でまじまじと写真を見ているとその城の石垣が気になり始めました・・・ 松本城の石垣。そりはなく美しい力強さを感じます。 EOS 40D, Planar 1,4/85 T* MMG 小諸城の石垣。実務(実戦)的な印象で切迫感があります。 EOS 40D, Plana…
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アンティークなお家

それは昭和三十年代東京下町に建てられた平屋の住宅でした。 お庭がとてもきれいでそれでいて絢爛という風でもありません。 母屋は年季の入ったたたずまいとなり、隣には懐かしさ一杯の物置小屋がありました。 この玄関口からよく見えるのは立ち寄るご近所さんの穏やかな笑顔でした。 Nikon D70, Ai-S NIKKOR 18…
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下町界隈・・・横網(よこあみ)町公園に思う

下町はかつて大きなダメージを二度も受けました。 一度目は大正12年(1923年)関東大震災、二度目は昭和20年(1945年)東京大空襲。 ここは、前回掲載の旧安田庭園と同じく国技館の近くにありますが意外と知られていないかもしれません。 東京都が当時犠牲になられた不明の方たちのために創建した慰霊施設と当時を知る資料施設があります…
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イギリスの古き建築の構造を垣間見る

今回の「英国見てある記」では相当の写真を撮ってきてくれました。 ブログに掲載したのはそのほんの一部ですが最後に建築についても少し・・・ 私の専門はストラクチャー(構造)なので外国の建築もその角度で見るととても興味深いものがあります。 例えば、地震のある国ない国、それだけでもこんなに違って建つものか、とか。 下は、ウィンチ…
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佐原・・・古い家ウォッチング

佐原は小江戸などと言われていますが確かに古いおうちは多くあります・・・ 前回の記事でも少し紹介しましたがこういう古い家を見て歩くと不思議な気持ちになります。 ただ懐かしいという感慨だけでなく住む家住む街について考えさせられます。温故知新。 この家は小野川のほとりに建っています。小江戸に相反するデザイン、でもなんかいいですね…
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災害

4年前の今日、10月23日は二つの災害を知ることとなりました。 一つは近隣のマンション火災です。 Nikon D70, ED 80-200mm F2.8 お昼過ぎ、上空がやけに騒がしいので外に出てみると消防庁のヘリが旋回しているのです。 周りを見るとマンションからモクモクと黒煙が出ているではないか。たちまちメディアのヘリ…
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